世界大百科事典(旧版)内のカノコショウビンの言及 【ヤマセミ(山翡翠)】より …雌雄とも胸には灰黒色の横帯があるが,雄はこの部分が褐色を帯びている。黒白の模様から一名カノコショウビン(鹿子翡翠)と呼ばれる。くちばしは長く,先端は黄白色で他の部分は灰色。… ※「カノコショウビン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by