法則の辞典 「カバンヌ因子」の解説 カバンヌ因子【Cabannes' factor】 光散乱法による分子量測定の際に,散乱光の水平成分の偏光解消効果を補正するために必要となる因子. 出典 朝倉書店法則の辞典について 情報