カヒコ(読み)かひこ

世界大百科事典(旧版)内のカヒコの言及

【卵】より

…【荒俣 宏】
【卵と日本人】
 玉子とも書くのは形が丸いところからきたと思われるが,魂(たま)の入ったものと考えたためとも解される。古語は〈カヒコ〉で,〈カヘルコ〉のつまったものとも,貝のような石灰質の殻に入った子という意味からきたとも解されよう。未成品ということから転じて,職業人の見習段階にある者を○○の卵と呼ぶ表現法もある。…

※「カヒコ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む