ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カピトリヌス丘」の意味・わかりやすい解説
カピトリヌス丘
カピトリヌスきゅう
「カピトリーノ」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
「カピトリーノ」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…細部に各種の異伝を含みつつ長く伝えられた。タルペイウスはユピテル神殿のそびえるカピトリヌス丘の古名(元は在地の神の名か?)で,丘の南側断崖が後までタルペイウス岩壁と呼ばれた。ここから突き落とす刑罰が古くは内通・偽証の罪人に,帝政期には皇帝侮辱犯に課せられたので,刑罰と丘の古名から裏切り女タルペイアの伝説が生まれたのであろう。…
※「カピトリヌス丘」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...