カフン(読み)かふん

世界大百科事典(旧版)内のカフンの言及

【都市計画】より

… 古代においては王侯,貴族,僧侶が都市を支配し,宮殿,神殿,市場を中心に都市が構築された。古代エジプトのカフンは紀元前約3000年にピラミッド建設の工事に動員された奴隷と職工のために建設された都市で,格子状の街区割りをもち,明らかに計画的に建設されたものである。アゴラと称する広場を中心とした古代ギリシアの諸都市,おなじくフォルムを中心とする古代ローマの諸都市,東洋では中国,インドの首都,日本の平城京,平安京などが,古代の計画都市の例としてあげられよう。…

※「カフン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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