カフーン・パピルス(読み)かふーんぱぴるす

世界大百科事典(旧版)内のカフーン・パピルスの言及

【医学】より

…古代エジプトの医学を直接示す資料としては,いくつかの医学に関するパピルス文書が残されており,いずれも完全に解読されている。最も古いのはカフーン・パピルス(前20世紀ころ)で,産婦人科と獣医学に関するもの,エドウィン・スミスのパピルス(前14世紀ころ)は外科,エーベルス(前17世紀),ハースト(前16世紀),大ベルリン(前14世紀)と名づけられたパピルスは処方集,ロンドンという名を冠するパピルス(前14世紀)は呪法を内容とする。ほとんど神秘的な粉飾のないものもあり,また呪術的,宗教的な色彩の強いものもある。…

※「カフーン・パピルス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む