ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カプブラン」の意味・わかりやすい解説
カプブラン
「ヌアディブー岬」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
「ヌアディブー岬」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…ソリュートレ期はル・ロック・ド・セールの,圧倒的な量感を示す諸動物の浮彫があり,その大部分は身重の雌である。マドレーヌ期にはカプ・ブランCap Blancの馬のフリーズのほか,若干の岩陰に女性裸像などがあらわされる。これらとは別に,粘土浮彫がピレネー山中でつくられた。…
※「カプブラン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...