カヘティア王国(読み)かへてぃあおうこく

世界大百科事典(旧版)内のカヘティア王国の言及

【グルジア】より

… 18世紀はグルジアにとって重要な時期となった。グルジア東部のカルトリ王国とカヘティア王国はイランのアフシャール朝に勝利した後,イラクリ2世(在位1762‐98)の下で合同し,ここにカルトリ・カヘティア王国が誕生する。その結果,この地域が大きなまとまりを見せるようになり,経済的な発展と相まって,いくつかの都市が出現する。…

※「カヘティア王国」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む