カボス,A.K.(読み)かぼす

世界大百科事典(旧版)内のカボス,A.K.の言及

【ボリショイ劇場】より

…19世紀初頭の帝政ロシアの国運の隆盛,国民的自覚の高まりを背景に,劇場は世紀の半ばには国民楽派の祖グリンカのオペラを上演し,また西欧バレエの新作を紹介するなど,ヨーロッパの大劇場に比肩するものとなった。しかし劇場は53年大火にあい,56年カボスAl’bert Katerionovich Kavos(1801‐63)の設計になる現存のボリショイ劇場が完成した。以後サンクト・ペテルブルグのマリインスキー劇場とともにロシア音楽文化の発展に中心的役割を果たすことになった。…

※「カボス,A.K.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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