カマラーカラ(読み)かまらーから

世界大百科事典(旧版)内のカマラーカラの言及

【インド数学】より

…古代メソポタミア,エジプト,中国の数学,それに,ユークリッドとその影響の強く認められるものを除けば,ギリシアの数学さえも,みなこの性格を共有する。ユークリッドの《ストイケイア》の影響がインドではっきり認められるのは,カマラーカラの天文学書(1658)が最も早く,またサンスクリットへの翻訳はジャガンナータの《レーカーガニタ(線の数学)》(1730年代)が最初と思われる。 狭義のガニタに属する現存最古の文献は,アールヤバタ著《アールヤバティーヤ》(499)の一章をなす〈ガニタパーダ〉である。…

※「カマラーカラ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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