カミダーリ(読み)かみだーり

世界大百科事典(旧版)内のカミダーリの言及

【沖縄[県]】より

…歴史的には庶民を惑わすものとして取締りをうけてきたことが,ユタの存在を隠微なものにしてしまったことも考えられる。ユタが霊的能力を備えるとされる現象をカミダーリ(憑依(ひようい)現象)といい,これを経ることがユタたる一つの特徴である。系譜関係の当否の判断をはじめとして近親の死者との橋わたしをするので,〈生きた祖先崇拝の維持者〉であり,〈神意診断役〉ともいえよう。…

※「カミダーリ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む