からきり(読み)カラキリ

AIによる「からきり」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「からきり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

場面1: 時間や量の限界を示す

  • このプロジェクトは、もうからきりで、これ以上の延長は難しいです。
  • 予算がからきりに達してしまい、追加の資金が必要です。
  • 彼の集中力はからきりに来ており、休憩が必要です。
  • 労働時間がからきりを超えたため、早急に帰宅するよう指示されました。

場面2: 完全に疲れ果てた状態を示す

  • 一日中働いて、もうからきりだ。休まなければ。
  • マラソンを走り終えて、彼はからきりの状態だった。
  • 試験勉強でからきりになり、集中力が切れてしまった。
  • 引っ越し作業でからきりになり、動けなくなった。

場面3: 完全に使い果たすことを示す

  • 食料の備蓄がからきりになり、買い出しに行かなければならない。
  • 彼は資金をからきりまで使い果たしてしまった。
  • アイデアをからきりまで出し尽くして、新しい発想が出てこない。
  • リソースをからきりまで使い切ったので、次のプロジェクトを開始できない。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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