からきり(読み)カラキリ

精選版 日本国語大辞典 「からきり」の意味・読み・例文・類語

から‐きり

  1. 〘 副詞 〙からっきり
    1. [初出の実例]「飛脚屋に頼むにも何にも空(カラ)きりお前の居どころが知れねえじゃねへか」(出典大菩薩峠(1913‐41)〈中里介山〉如法闇夜の巻)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む