世界大百科事典(旧版)内のカラスモドキ属の言及
【ムクドリ(椋鳥)】より
…また,カラムクドリS.sinensisとシベリアムクドリS.sturninusが迷鳥として渡来する。カラスモドキ属Aplonisは全身緑色ないし褐色の小型ムクドリで,多くのものは羽毛に光沢がある。この属は約24種に分類され,東南アジアからポリネシアに広く分布している。…
※「カラスモドキ属」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...