世界大百科事典(旧版)内のカランセ・ベスティタの言及
【エビネ】より
…また,熱帯産の種はカランセと呼ばれ,主に冬咲きの落葉種が温室栽培される。落葉種の基本となるカランセ・ベスティタC.vestita Lindl.の日本渡来は明治末年。 エビネ類の葉は2~数枚,長楕円形で,先がとがり,基部は細まる。…
※「カランセ・ベスティタ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...