《カリーマコとルクレーツィアの喜劇》(読み)かりーまことるくれーつぃあのきげき

世界大百科事典(旧版)内の《カリーマコとルクレーツィアの喜劇》の言及

【イタリア演劇】より

…彼は《君主論》を書いた思想家として知られるが,1編の小説と2編の戯曲作品を残した。《マンドラゴラ》は,原題が《カリーマコとルクレーツィアの喜劇》であったことでもわかるように,カリーマコという青年が美貌の女性(ただし人妻)をあらゆる手段を使って手に入れようとする話であり,16世紀フィレンツェの世俗的生活を支配していた悪が描き出されている。1519年に書かれたとされているが,以来もっともよく上演されてきたルネサンス喜劇の一つである。…

※「《カリーマコとルクレーツィアの喜劇》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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