カルダーノの公式(読み)かるだーののこうしき

世界大百科事典(旧版)内のカルダーノの公式の言及

【カルダーノ】より

…しかし彼らはいずれもその秘密を公開することはなかった。これに対してカルダーノは,タルターリアから得たわずかな示唆を手掛りにして,今日〈カルダーノの公式〉と呼ばれる3次方程式の一般的解法を見いだし,それを幾何学的に証明するとともに,従来の代数学を体系的に再考察し,そのさまざまな基本的性質を導出した。これらの画期的な成果は,彼の弟子L.フェラリの得た4次方程式の解法とともに1545年に《大技法》として出版され,近代的な代数学形成のための大きな原動力となった。…

※「カルダーノの公式」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む