ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カルテシアン座標」の意味・わかりやすい解説
カルテシアン座標
カルテシアンざひょう
「デカルト座標」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
「デカルト座標」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…lは横軸またはx軸,mはy軸または縦軸と呼ばれる。平行座標系における点の座標はデカルトにちなんでカルテシアン座標Cartesian coordinatesとも呼ばれる。点Pの座標が(a,b)であることをP(a,b)で表し,aをPのx座標または横座標,bをPのy座標または縦座標という。…
※「カルテシアン座標」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...