カルテシアン座標(読み)カルテシアンざひょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カルテシアン座標」の意味・わかりやすい解説

カルテシアン座標
カルテシアンざひょう

「デカルト座標」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のカルテシアン座標の言及

【座標】より

lは横軸またはx軸,my軸または縦軸と呼ばれる。平行座標系における点の座標はデカルトにちなんでカルテシアン座標Cartesian coordinatesとも呼ばれる。点Pの座標が(a,b)であることをP(a,b)で表し,aをPのx座標または横座標,bをPのy座標または縦座標という。…

※「カルテシアン座標」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む