世界大百科事典(旧版)内のカルトジの言及
【カシューブ】より
…ビスワ河口以西の地域で,モレーン丘陵や氷河性の湖沼が多く,地形は低い丘陵地と低地からなり,地味はおおむねやせている。中心都市としてカルトジ,コシチェジナがある。カシューブ地方は14世紀にドイツ騎士団の支配下に入ったが,1466年のトルン条約で再びポーランド領となった。…
※「カルトジ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...