カルド法(読み)かるどほう

世界大百科事典(旧版)内のカルド法の言及

【転炉】より

…ヨーロッパでは広く普及したが,日本では試験が行われただけで実操業には至らなかった。
[カルド法Kaldo process]
 高リン銑を使用して,リンおよび窒素含有量の低い優良鋼をつくる方法。LD転炉を傾斜させ,横吹きに近い位置で水冷酸素ランスを炉口より少し入った程度に炉内に挿入し,酸素を吹きつけながら炉体を円周方向に毎分5~30回程度回転させて精錬する。…

※「カルド法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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