《カルナスンダリー》(読み)かるなすんだりー

世界大百科事典(旧版)内の《カルナスンダリー》の言及

【ビルハナ】より

…カシミールのバラモン階層出身でベーダの諸学を修め,文法,修辞学に通じた。ビクラマーディティヤ6世(在位1076‐1127)の宮廷詩人となり,王の偉業をたたえた歴史的叙事詩《ビクラマーンカデーバチャリタVikramāṅkadevacarita》を書き,またアンヒルバードのカルナデーバ王(在位1064‐94)の結婚を題材とした戯曲《カルナスンダリーKarṇasundarī》を作った。しかしビルハナの名を高くしたのは,50頌から成る恋愛抒情詩《チャウラパンチャーシカーCaurapañcāśikā(秘めたる恋の五十頌)》である。…

※「《カルナスンダリー》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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