かれうた

世界大百科事典(旧版)内のかれうたの言及

【鎖国】より

…志筑の訳語には,すでにロシア使節ラクスマンが通商を求めて根室に来航する時勢のもとで,なお外国との通交を〈祖法〉を盾に拒否しようとする幕府への批判的精神がこめられていた。禁令の発布当時,来航を拒絶された〈かれうたgaleota〉とは軍船にも商船にも用いられた船のことであるが,当時はポルトガル船を意味していた。それが18世紀には幕府当局者にとっても異国船もしくは蕃船一般と理解され,その来航禁止が〈祖法〉と考えられるようになったのである。…

※「かれうた」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む