世界大百科事典(旧版)内のカワホリゴケの言及
【イワノリ】より
…共生藻はラン藻のネンジュモ属で,髄層全体に広がる典型的な同層地衣。ヤマトカワホリゴケC.japonicum (Müll.Arg.) Hueは日本各地に普通にみられ,地衣体は膜状で薄く,幅約1cmで,先端は丸みがある。表面に少ししわがある。…
※「カワホリゴケ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…共生藻はラン藻のネンジュモ属で,髄層全体に広がる典型的な同層地衣。ヤマトカワホリゴケC.japonicum (Müll.Arg.) Hueは日本各地に普通にみられ,地衣体は膜状で薄く,幅約1cmで,先端は丸みがある。表面に少ししわがある。…
※「カワホリゴケ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ちらりと見せること。特に、ファッションで、肌や肌着などを少しだけ見せる着こなしのこと。...