カン,W.(読み)かん

世界大百科事典(旧版)内のカン,W.の言及

【オランダ】より

…市民はまじめだが,きまじめやむきになることを警戒し,冗談やユーモアを好む。アムステルダムのキャバレーで戦後30年以上も社会と政治を風刺しているウィム・カンは国民的人気をえ,大晦日の夜のテレビでウィムの鋭いが人間味のあるジョークを聞きながら新年を迎えるオランダ人は多い。堅苦しい秩序や画一主義はオランダ人の最も嫌悪するところで,人それぞれに違うことを認め合うことの中にこそ人間らしさがあると考えるのである。…

※「カン,W.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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