カーペンター,W.(読み)かーぺんたー

世界大百科事典(旧版)内のカーペンター,W.の言及

【チャレンジャー号】より

…ところが,ノルウェーのサルスM.Sarsは1850年,300ファゾム以深の海から19種もの生物を発見し,その後も無生物帯説に反する観測結果が次々と出てきた。従来,化石記録などで知られていた生物を深海から採集し,この問題に興味を持つようになっていたロンドン大学学長のカーペンターW.Carpenterは1871年,ローヤル・ソサエティでイギリス政府が世界周回深海探検船を派遣する必要を力説,これが取り上げられ,探検実現の運びとなったのである。 この探検にはエジンバラ大学のC.W.トムソン(博物学)を隊長とし,マレーJ.Murray(海洋地質学),モズリーH.Mosley(生物学)などが参加,プリマス港を出港して同港にもどるまで,航跡は6万8890カイリ,洋上で過ごした日数727日,深海測深数492,測温採水点263,採泥数133,トロールびき151回に達した。…

※「カーペンター,W.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む