カーボネル,J.(読み)かーぼねる

世界大百科事典(旧版)内のカーボネル,J.の言及

【CAI】より

…PLATO III,IVやLOGO等に代表されるような多くのシステムが開発された。 一方で,カーボネルJ.CarbonellによってSCHOLARが1970年に発表され,それ以降,人工知能研究の発展を背景に知的CAI(ITS(Intelligent Tutoring System)とも呼ばれる)の研究が盛んになってきた。1970年代から80年代にかけて,MYCINの流れを汲むGUIDENや,減算教育のBUGGY,プログラミング教育のLISP TUTOR等が開発された。…

※「カーボネル,J.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む