カールソン,O.B.(読み)かーるそん

世界大百科事典(旧版)内のカールソン,O.B.の言及

【カーリット】より

…過塩素酸アンモニウムを主成分とし,これにケイ素鉄,木粉,重油などを加えた爆薬。発明者スウェーデンのカールソンO.B.Carlsonにちなんで名づけられた。日本だけで製造され使用されていたが,今日ではその使用量は少なくなり,含水爆薬硝安油剤爆薬がこれに代わりつつある。…

※「カールソン,O.B.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む