世界大百科事典(旧版)内のカールソン,O.B.の言及
【カーリット】より
…過塩素酸アンモニウムを主成分とし,これにケイ素鉄,木粉,重油などを加えた爆薬。発明者スウェーデンのカールソンO.B.Carlsonにちなんで名づけられた。日本だけで製造され使用されていたが,今日ではその使用量は少なくなり,含水爆薬や硝安油剤爆薬がこれに代わりつつある。…
※「カールソン,O.B.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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