改訂新版 世界大百科事典 「ガウス法」の意味・わかりやすい解説
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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…一般に両腕の長さには差があるのでその差による誤差が含まれる。(2)二重秤量法 交換秤量法,ガウス法Gauss’ methodともいう。てんびんの一方の皿に物体Aを,他方の皿に分銅B1を載せてつり合わせ,次に物体と分銅とを左右交換し分銅B2でつり合ったとき,物体Aの質量を分銅B1と分銅B2の各質量の平均とする測定法。…
※「ガウス法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
略称 EEZ。沿岸国が水産資源や海底鉱物資源などについて排他的管轄権を行使しうる水域。領海を越えてこれに接続する区域で,領海基線から 200カイリの範囲をいう。沿岸国は,水中ならびに海底と地下の天然資...
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