がくん(読み)ガクン

AIによる「がくん」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「がくん」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

突然の動き

  • 電車が急にがくんと止まって、乗客たちは驚いた。
  • 自転車のブレーキが効かず、坂道をがくんと下ってしまった。
  • 彼が椅子に座った瞬間、椅子ががくんと音を立てて壊れた。
  • エレベーターががくんと揺れて、一瞬停電になった。

感情の急変

  • 彼女の笑顔ががくんと消えて、急に泣き出した。
  • 上司の機嫌が良かったのに、電話を受けてがくんと怒り出した。
  • 試験の結果を聞いて、彼の顔色ががくんと変わった。
  • 友人の裏切りに気づき、心ががくんと冷たくなった。

状況の急変

  • 天気が晴れていたのに、午後にはがくんと雨が降り始めた。
  • 経済が順調だったが、突然の政策変更で市場ががくんと崩れた。
  • チームがリードしていたのに、最後の数分でがくんと逆転された。
  • 会議が順調に進んでいたが、突然の知らせで雰囲気ががくんと変わった。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

今日のキーワード

仕事納

〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...

仕事納の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android