がしっと(読み)ガシット

AIによる「がしっと」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「がしっと」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

強く握る場面

  • 彼は彼女の手をがしっと握り、もう離さないと誓った。
  • 試合中、彼はボールをがしっと掴んでチームを勝利に導いた。
  • 登山中、彼はロープをがしっと握りしめて、安全を確保した。
  • 面接で緊張しながらも、彼は面接官の手をがしっと握り、自信を示した。

しっかりと捕まえる場面

  • 子供が迷子にならないように、母親はその手をがしっと掴んだ。
  • 警察官は犯人の腕をがしっと捕らえ、その場で逮捕した。
  • 猫が逃げ出さないように、彼はその首輪をがしっと掴んだ。
  • 嵐の中、彼は傘の柄をがしっと握り、風に立ち向かった。

物事をしっかりと把握する場面

  • 彼は新しいプロジェクトの概要をがしっと理解し、すぐに動き出した。
  • 講義の内容をがしっと把握し、試験に向けて準備を始めた。
  • 彼女は会議のポイントをがしっと押さえて、効率的に議事進行を行った。
  • 市場の動向をがしっと掴み、投資戦略を見直した。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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