ガラパゴス海嶺(読み)がらぱごすかいれい

世界大百科事典(旧版)内のガラパゴス海嶺の言及

【海】より

…その説明には,〈時間―安定説〉が採用されている(後述)。最近,太平洋のガラパゴス海嶺など数ヵ所のマグマの湧き出し口付近で,硫黄バクテリアの化学合成を基礎生産として,深海としては異常に豊富な生物量をもつ生物群集が発見されている。
[海の生物地理]
 地理的な海の生物群集の分布は,大きい海流の勢力と,温度変化によって区画されている。…

【温泉】より

…したがって海底にも温泉があってもよい。アメリカの深海潜水船アルビンを用いて1977年からガラパゴス海嶺,東太平洋海膨北緯21゜地点(カリフォルニア湾口)などの海底調査が行われた。79年夏,カリフォルニア湾口水深2700mの地点で海底から突き出した煙突状のパイプから激しく黒煙状に熱水が噴出しているのが発見された。…

※「ガラパゴス海嶺」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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