ガルシア・デ・ラ・ウエルタ(読み)がるしあでらうえるた

世界大百科事典(旧版)内のガルシア・デ・ラ・ウエルタの言及

【スペイン演劇】より

…国民演劇の伝統を否定し,悲劇と喜劇を完全に独立させ,特にフランスに模範を見いだそうとした。ガルシア・デ・ラ・ウエルタGarcía de la Huerta(1734‐87)やモラティン父子などによる新古典主義運動である。そして,聖餐神秘劇も65年に禁止される。…

※「ガルシア・デ・ラ・ウエルタ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む