《ガンディーの真理》(読み)がんでぃーのしんり

世界大百科事典(旧版)内の《ガンディーの真理》の言及

【エリクソン】より

…主著には《幼児期と社会》(1950),《青年ルター》(1958),《アイデンティティ》(1968)などがある。ピュリッツァー賞を受賞した《ガンディーの真理》(1969)はアメリカの戦闘的非暴力の行動に一つの思想的よりどころを与えた。【草津 攻】。…

※「《ガンディーの真理》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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