ガーシュウィン,I.(読み)がーしゅうぃん

世界大百科事典(旧版)内のガーシュウィン,I.の言及

【ポーギーとベス】より

ガーシュウィンがヘイワードDu Bose Heywardの小説《ポーギー》をもとに,1934‐35年に作曲した3幕9場のオペラ。台本はD.B.ヘイワードとドロシー・ヘイワード,作詞はD.B.ヘイワードおよび作曲者の兄のアイラ・ガーシュウィンIra G.。…

【ミュージカル】より

…これはミシシッピ川を往来するショーボートをおもな舞台にして,一座の座長の娘と流れ者の賭博師とのロマンスを描いたものであるが,同時に,人種差別のせいで不幸になる一座の花形女優の物語をも扱い,黒人がおおぜい登場する点,また,個々のナンバーがプロットと緊密につながっている点で,画期的な作品だった。カーンにやや遅れて現れ,第2次大戦前の時期に,あるいは戦後まで,活躍したおもな作曲者は,I.バーリン,G.ガーシュウィン,K.ワイル,C.ポーター,R.ロジャーズなどである。バーリンは詞も書き,最初はおもにレビューの仕事をして無数のヒット・ソングを生んだが,射撃が巧みな娘を主人公にした野趣と生気の充満する《アニーよ銃をとれ》(1946)によって,本格的なミュージカルでも優れた業績を残した。…

※「ガーシュウィン,I.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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