キカダ(読み)きかだ

世界大百科事典(旧版)内のキカダの言及

【コオロギ(蟋蟀)】より

…なお,平安時代コオロギと呼んだものは,現在のキリギリスを指し,キリギリスと呼んだものが現在のコオロギを指している。【山崎 柄根】
[民俗]
 コオロギは古代ローマでは他の鳴く虫と区別なくキカダcicada(近年では〈セミ〉の意)と呼ばれ,雄だけが鳴き露を吸って生きる虫と考えられた。その鳴声を楽しむ習慣は現在ギリシアほかの地中海地域,インド,中南米に盛んで,これを神の声に擬して神託を得たりもする。…

※「キカダ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む