きしきし（読み）キシキシ

AIによる「きしきし」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「きしきし」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

古い床のきしみ

古い木造の家に入ると、床がきしきしと音を立てるのが印象的だ。
夜中に歩くと、廊下がきしきしと音を立てて怖い。
この部屋の床は特にきしきしと音を立てるので、訪問者も驚く。
古い階段を上るたびに、きしきしと音が響き渡る。

歯のきしみ

寝ているときに無意識に歯をきしきしと鳴らしてしまう。
ストレスが溜まると、歯をきしきしと食いしばる癖が出てくる。
歯医者さんに、歯をきしきしと鳴らす癖があると言われた。
新しいマウスピースを使い始めてから、歯をきしきしと鳴らすことが減った。

関節のきしみ

寒くなると、膝の関節がきしきしと鳴るのを感じる。
運動不足だと、関節がきしきしと音を立てるようになる。
年齢とともに、関節がきしきしと音を立てることが増えた。
関節の健康のために、きしきしと鳴らないようにサプリメントを始めた。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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