きしり(読み)キシリ

AIによる「きしり」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「きしり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

雪の上を歩く音

  • 雪道を歩くと、靴がきしりと音を立てた。
  • 新雪を踏むたびに、きしりと音が響き渡る。
  • 静かな夜、雪の上を歩くきしりという音が心地よい。
  • 雪が降り積もる中、足音がきしりと鳴り響く。

歯の音

  • 緊張して、歯がきしりと鳴るのを止められなかった。
  • 寒さで歯がきしりと音を立て始めた。
  • 彼の苛立ちが伝わり、歯がきしりと音を立てた。
  • 恐怖で歯がきしりと音を立てるのが聞こえた。

物が擦れる音

  • 古いドアが開くとき、きしりと不快な音を立てた。
  • 椅子を動かすと、床にきしりと音が響いた。
  • 木製の箱が開くと、きしりと音がした。
  • 古い自転車のペダルがきしりと音を立てた。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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