キタリド(読み)きたりど

世界大百科事典(旧版)内のキタリドの言及

【他所者】より

…他所者には,他所から移住してきて村落内に居住しながら他所者としての扱いを受ける者と,他所に居住していてその村落となんらかの社会関係を形成して他所者と認識されるにいたった者とがある。前者はキタリモノとかキタリドなどと呼ばれ,村落内に居住してもすぐには村入りを認められることはなかったし,村入りを認められて後も,祭祀への参加や共有財産の利用などさまざまな面において本来の村人と差別されることが多かった。他所者が完全な村人になるには数代を経過しなければならなかった。…

※「キタリド」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む