世界大百科事典(旧版)内のキック,F.の言及
【粉砕】より
…なお一般に,新生表面の表面自由エネルギーは粉砕エネルギーの1%にも満たないことが知られている。(2)キックの法則 キックF.Kickは1885年,ある物質の粉砕に必要な単位質量当りのエネルギーは粉砕前後の粒径比によって決まるという説を提唱した。この説はキックの法則と呼ばれる。…
※「キック,F.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
現内閣を支持する人の割合。新聞社などが有権者を対象に調査する。...