デジタル大辞泉プラス 「きつねのつき」の解説 きつねのつき 北野勇作によるSFファンタジー小説。2011年刊。大災害後、人に化けた者たちが徘徊する町で暮らす「私」と娘と異形の妻の暮らしを描く。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報