きな臭い(読み)キナクサイ

AIによる「きな臭い」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「きな臭い」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

緊迫した政治情勢

  • この国の将来がきな臭い状況になってきた。
  • 会議室からはきな臭い空気が漂っていた。
  • 隣国の動きがきな臭い、何か起こりそうだ。
  • 首脳会談の雰囲気がきな臭い、緊張が高まっている。

人間関係のもつれ

  • 彼らの間にはきな臭い雰囲気が漂っていた。
  • その発言が原因で、会議はきな臭い空気に包まれた。
  • 友人同士の関係がきな臭い方向に進んでいる。
  • 彼の周りの陰口がきな臭い、何かが起きそうだ。

事件や事故の前兆

  • その夜の街の静けさがきな臭いと感じた。
  • ニュースで報じられるきな臭い事件が増えている。
  • 彼の行動がきな臭い、何か隠しているのではないか。
  • 空港の警備がきな臭いほど厳重になってきた。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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