世界大百科事典(旧版)内のキバナトチカガミの言及 【ミズヒナゲシ】より …花は一日花であるが,次々と花立ちする。日本のトチカガミに近縁で,キバナトチカガミともいう。多数のおしべと離生しためしべを有し,単子葉植物のなかでは,原始的な群を代表する植物である。… ※「キバナトチカガミ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by