キバナモクワンジュ(読み)きばなもくわんじゅ

世界大百科事典(旧版)内のキバナモクワンジュの言及

【バウヒニア】より

…ムラサキモクワンジュB.purpurea L.(一名ムラサキソシンカ)は,花弁が披針形で,花色が白色から濃紫色までいろいろある。またキバナモクワンジュB.tomentosa L.(英名St.Thomas tree)は,倒卵形で黄色の花弁をもつ花をつける。繁殖は通常実生によるが,挿木,取木もできる。…

※「キバナモクワンジュ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む