キミカゲソウ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「キミカゲソウ」の意味・わかりやすい解説

キミカゲソウ(君影草)
キミカゲソウ

「スズラン(鈴蘭)」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のキミカゲソウの言及

【スズラン(鈴蘭)】より

…和名は鐘形の花形を〈鈴〉にみたてたもの。キミカゲソウの別名もある。花茎は高さ16~25cmで,鞘(さや)状の鱗片葉の腋(わき)から1本出る。…

※「キミカゲソウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む