世界大百科事典(旧版)内の《キュリー夫人伝》の言及
【キュリー】より
… 第1次世界大戦中はX線装置による医療活動を組織,戦後は国際連盟の知的協力国際委員会の委員として科学の国際協力に尽力した。なお,長女イレーヌはF.ジョリオ・キュリーの夫人であり,次女エーブは《キュリー夫人伝》の著者として知られる。【日野川 静枝】。…
※「《キュリー夫人伝》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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