キューン,J.G.(読み)きゅーん

世界大百科事典(旧版)内のキューン,J.G.の言及

【植物病理学】より

…とくにドイツの植物学者デ・バリーHeinrich Anton de Bary(1831‐88)が,アイルランドに大飢饉をもたらしたジャガイモ疫病の病原が菌類であることを明らかにしたのは有名である。また同じころドイツの植物学者キューンJulius G.Kühn(1825‐1910)は顕微鏡を使った作物病の研究や近代的総合試験場の創設など農作物の病気について進んだ研究を行っている。日本では,明治に入ってから教育・研究機関が設置され,これとともに国内で研究者が育ってきた。…

※「キューン,J.G.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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