世界大百科事典(旧版)内のきりびの言及
【火打石∥燧石】より
… 穢のない清浄な火は,よく神祭に用いられたが,簡略化して単に供物を供える際に火打石で火をきりかけるだけに簡略化された。このほか,縁起をかつぐ花柳界,芸能界などでは家を出る際に〈きりび〉といって火打石による浄火を打ちかける風習も行われている。【飯島 吉晴】。…
※「きりび」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...