きりり（読み）キリリ

AIによる「きりり」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「きりり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

涼しげな風景

早朝の湖畔に立つと、空気がきりりと冷たく、心が洗われる気分になる。
秋の山道を歩くと、肌に感じる風がきりりとしていて、心地よい。
冬の夜空を見上げると、星々がきりりと輝いているのが見える。
雪の降る朝、庭の木々がきりりと凍って、まるで絵画のようだ。

緊張感のある状況

試合開始前、選手たちの顔がきりりと引き締まっていた。
プレゼンテーションの前、彼の目がきりりと光り、決意が感じられた。
試験会場に入ると、学生たちの表情がきりりとしていて、真剣そのものだった。
戦場に向かう兵士たちの顔がきりりと緊張していた。

美しい姿勢や立ち振る舞い

彼女は和服を着て、姿勢がきりりとして美しかった。
武道の演舞で、彼の動きがきりりとして見事だった。
彼の指揮する姿はきりりとしていて、見る者を魅了した。
モデルがランウェイを歩く姿はきりりとして堂々としていた。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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