コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

きりり(読み)キリリ

デジタル大辞泉の解説

きりり

[副]
引き締まっていてゆるみのないさま。きりっと。「きりりとした顔だち」
強く締めたり、引き絞ったりするさま。きりっと。「鉢巻きをきりりと締める」
戸や櫓(ろ)などのきしむ音を表す語。
「妻戸を―とおし開く」〈虎明狂・花子

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

きりり

( 副 )
(多く「と」を伴って)
ひきしまっているさま。 「 -とした男振り」
物が強く引っ張られて緊張するさま。きりきり。 「帯を-としめる」
物のきしむ音を表す語。 「しのぶ小切戸が-と鳴る程に/狂言・節分」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

鑑定留置

被疑者・被告人が精神障害などで刑事責任能力を問えない可能性がある場合に、精神・心身の状態を鑑定するため、被疑者・被告人を病院などの施設に留置すること。捜査機関が裁判所に請求し、認められた場合に、期限を...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android