キルクムケリオネス(読み)きるくむけりおねす

世界大百科事典(旧版)内のキルクムケリオネスの言及

【ドナトゥス派】より

…後者を支持する人々は,まもなく死んだマヨリヌスのあとにドナトゥスを立てるとともに,カルタゴの殉教者キプリアヌスの権威をかかげ,迫害の際に信仰告白をこばんだ聖職者の執行するサクラメントは無効であると宣言した。さらに教会と国家の癒着に反対し,非ローマ化された非定住民(キルクムケリオネスcircumcellionesと呼ばれる農民と修道士たち)を巻き込んで暴動を起こした。殉教を賛美し,終末思想にもとづいて社会変革を要求する熱狂主義は,古くから小アジアとエジプトに頻発したが(モンタヌス派やノウァティアヌス派など),ドナトゥス派もその線上にあるものとみられる。…

※「キルクムケリオネス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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